Q & A

日本語能力

病気やケガ等

宗教や文化・生活習慣

指導が難しい

非常時対応サポート

外国人材の雇用に、このような心配はありませんか?

 

Q1 日本語はどの程度話せますか?

挨拶、自己紹介、簡単な会話が出来ます。入国前の約4ヵ月と入国後の1ヵ月で基本的な日本語の勉強を行います。企業様に配属されてから困ることのないよう、より実践的な日本語教育を専任の教育担当者が行っています。また、日本語学習もサポートします。私たちは、日本語能力試験N2~N5までのレベルに対応した配属後もオンライン学習を提供しています。

 

Q2 教育が難しい

専門知識の育成サポート:
外国人社員が専門知識や専門技能を習得し、職場で成果を最大限に発揮できるよう、教育、通訳、翻訳などを通じてスキルアップに努めさせていただきます。私たちは、外国人社員が自身の専門分野に関する知識と知識を向上させ職場での業務を効果的に遂行できるよう教育をさせていただきます。

技能検定【学科】の試験サポート:
入国して7~8か月後に基礎級試験があります。日々教わる事は理解が出来ても、文章で問題を出されましても難しい時がございます。また3年目の随時3級・専門級では、更なる難しい問題や日本語の言い回しなどが問題に出されます。その時は本国の教育担当者が説明を行い、理解ができる様サポートさせていただきます。

 

Q3 病気やケガの時の対応が不安 

技能実習生は一般の労働者と同じように、社会保険が適用され、受診した場合には3割の自己負担となります。また仕事中のケガなどは労災保険の適用を受けます。ご連絡頂ければ病院への同行や通訳のサポートを行います。 業務時間外の通常生活で発生する、病気やケガは技能実習生総合保険に加入して頂きますので3割の自己負担額も含めて保証を受けます。

 

Q4 宗教や文化・生活習慣の違いで困る事はありませんか?

東南アジアは仏教国が多く今まで宗教の問題で困った事はありません(インドネシア人は87%がイスラム教ですのでお祈り等は行いますが就業時間外で行いますので仕事への影響はまったくありません。)また日本の生活習慣(ゴミ出しの仕方など)や、ルールなども入国前後の講習でしっかりと教育いたします。

 

Q5 職場での指導が難しい 

職場を訪問し、作業手順や理解度を直接確認し、実際の作業環境で外国人社員が直面する課題や困っていることを理解し、現場のニーズに合った効果的なサポートを検討し改善のための提案を行います。私たちの目標は、職場での生産性と外国人社員の向上心を上させることです。

 

Q6 非常時対応サポート

外国人社員の安全を最優先に考え、非常時にも迅速かつ適切な対応に努めさせていただきます。急患発生時には、病院等との電話対応を通じて適切な医療機関への案内や通訳を行い、必要に応じて病院への引率や母国の家族への連絡などのサポートもさせていただきます。

 

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