【2019.2.15】大いなる希望を持って !

SEKAIKARA協同組合 事務局の斉藤隆男です。
昨年末の押し詰まった21日に認可を受け、私たちの組合は
ようやく産声を上げ、技能実習生受入れへ向けて実質的な活動を
はじめることが出来ました。
 
理事たちの経験や、大いなる希望を持っての船出です。
しかし、なにぶん不慣れで、手探りで道を探していかなければなりません。
事務局といたしましては、理事の方々の指導の下、技能実習生・組合員の方々の
成長や発展をいかにサポートし、実質的な活動を進めていけばよいのか、
日々勉強、勉強の毎日です。

日本の産業発展、企業の挑戦のため海外人材の受入れへ向けて、国全体が大いなる
方向転換の時期です。技能実習制度に加え、4月からは「特別技能」在留資格での
外国人材の受入れが始まります。
 
日本の良いところを活かし、新しいパワーを取り入れ、活気にあふれ暮らしやすい、
創造力あふれる日本を生み出すお手伝いが出来ればと願っております。
みなさまのご指導よろしくお願いいたします。